割と最近書いたと思うが、ダメ妻が炊飯器の内蓋を使用後に洗わないことが多々あることについて、どうやらこのことは極めてバカ過ぎるダメ妻お得意のバカな強いこだわりのようだ。俺が内蓋を外してシンクに置いたり、俺が自ら洗って食器類を置くバスケットに入れておくと、それを見たダメ妻は物凄い剣幕になることは以前に書いた。
最近、炊飯器を使用後に内蓋が外されていて炊飯器の上に置かれることが度々あった。俺はてっきり、俺に内蓋を外されたり、洗われたりするのがシャクなので、ダメ妻が先に内蓋を外して洗って乾かしているのかと思っていた。まあ、普通の人はそう推測するだろうが、今夜それは俺の誤った推測だったことがわかった。
今日の夕飯を食べ始めたから、極めてバカ過ぎるダメ妻が何かを忘れたかように台所に向かい、炊飯器の内蓋を外した音が聞こえた。しかし、ダメ妻は内蓋をシンクには置かず、炊飯器の上に置いたのだ。俺にやられる前に先に内蓋を外したのだ。そこまでして、炊飯器の内蓋1つを洗うのが面倒くさいのだろうか?前の炊飯器には、使用後は必ず洗って下さいと内蓋に刻印がされていた。糖分を含んだ湯気をたっぷり浴びるわけなので、使用後に洗うのは当然なのである。
まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は、なぜ炊飯器の内蓋を洗わなければいけいないのかは理解できないのかもしれない。もしくは、め~~ったにしか掃除機を掛けないバカなこだわり?みたいに、炊飯器の内蓋もたまに洗えばいいいというこだわりを持っているのかもしれない。そもそも衛生感覚ゼロのダメ妻は、ホコリ、カビ、油汚れは全く気にしないので、炊飯器の内蓋に白い斑点状のような汚れが付着していても全く気にならないのだろう。
スーパー欠陥人のダメ妻の衛生感覚ゼロの事例は、ホコリ、カビ、油汚れを気にしない以外に他にも膨大にあるので、さすがにこれ以上は書くことはできない。