第四百四十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第436話(9/15)で載せた写真と同じようなことが今朝再び起きた。下の写真は浴室の排水口近くに落ちている髪の毛の塊である。

 

 

細かい事情は省略するが、排水口に溜まった髪の毛を浴室内の洗面台に置いてあったのだが、それをダメ妻が台所のゴミ箱に捨てる際に浴室内に落としたのである。恐らく、普段はティッシュで包んで捨てているはずだが、なぜ落としてしまうのか全く理解ができない。他のゴミと一緒にティッシュで包むことなどほとんどないはずである。

 

先日も書いたが、ダメ妻はどれだけ超適当&超いい加減かがわかると思う。短期間で2回も同様のことが起きるのである。今までこんなことはなかったが、以前から書いている通り、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、劣化を辿る一方だが、これ以上劣化しようがないぐらい劣化しているのに、まだまだ劣化し続けるのである。元からゴミ捨てさえも満足にできないのに、ゴミ箱にゴミを捨てることさえも満足にできなくなってきているようだ。

 

以前にも書いたが、パート先の保育園でダメ妻がどのように働いているのか不思議で仕方がない。まさか、周りの先生たちもダメ妻がこんなスーパー欠陥人だとは思っていないので、いちいちチェックはされず表面化されていないだけなのではと思っている。