第四百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は久々に晴れ、我が家のほうは気温も30℃には届かなかったが29℃ぐらいにはなったようだ。でも、同じ30℃近い気温でも8月とは明らかに空気(風)が違うので、走っていてもそれはわかる。

 

自転車でパートから帰宅したダメ妻は、またももの凄く暑いオーラ全開で、もろにバカっぽくふて腐れていた。自転車だと約2.5kmだが、途中スーパーに寄っているので、一気に2.5km自転車をこいできたわけではない。それなのに、ダメ妻はスーパーで買物をした時に保冷用の氷を持ち帰ったようだが、その氷袋を頭に乗せて冷やしていたのだ(爆笑

 

確かに一気に暑くなったとはいえ、俺も夏にそれぐらいの距離は、一気に自転車をこぐときもある。ダメ妻が帰宅する1時間前ぐらいに俺は5.5kmランニング(ほとんど日なた)し、たっぷり汗をかいたが、氷で頭を冷やすほど暑くはなかった。そこまでするほど暑いのかと俺は本当に驚いた。(まさか、猛ダッシュで自転車をこいだわけではないだろう。)

 

以前にもチラッと書いたことがあると思うが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、もちろん、やかんでのお湯の沸かし方もバカそのものである。毎回必ず必要以上のたくさんの水(5~6倍以上?)をやかんに入れるのだ。そんなことをすれば、沸くのに時間がかかるし、ガスも無駄に使う。冷めて再度沸かす時も、まだやかんに水が残っているので、また沸くのに時間がかかるのである。なぜそういう無駄であることが理解できないのだろうか?

 

今日の昼間、上の子供がやかんでお湯を沸かした。コップ1杯分だったのだが、もちろんダメ妻みたいに何杯分の量は沸かしていなかった。多分2杯分ぐらいだったろう。普通はそうするだろう。だから俺は今日、敢えてこのことをブログに書いたのだ。まあ、ダメ妻はありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人なので、お湯の沸かし方もおかしいのである。