今年のいつ頃からかは覚えていないが、先日も少し書いた記憶があるが、スーパー欠陥人のダメ妻が食事中に首をかしげているところを度々見かけるようになった。今夜の夕飯もそうだったが、俺は特に普通に食べていただけで、何に対して首をかしげているのか全く理解ができない。どういう時に首をかしげるのか、俺も考えるのだが、決まったパターンがないような気がするのだ。とにかく、ひとりで首をかしげている様子が本当にバカっぽ過ぎるのだ。何かに納得できないのだろうか?(笑 まあ、ブツブツ独り言も多いが。
たまたまか知らないが、昨日、今日とダメ妻はパートが休みだった。昨日、俺は出社だったが、もちろん昨日も今日も掃除機を掛けることはない。今日なんかも実に省エネの1日だったように思える。朝8時ぐらいから夕方5時まで、買い物と昼食の時間を除いてほとんど寝室、つまりベッドの上で座っていただけだろう。(もちろん、昼寝もしていると思うが。) たいしたこともせず、午前中、またも寝室のクローゼットの電気がつけっ放し、今日は下のトイレのクリーナー(ウェットティッシュ系)のフィルムの蓋がちゃんと閉まっていなかった。
明日はダメ妻はパートが休みでないようだが、ダメ妻が木曜日?と金曜日にパートで使ったエプロン、昨日子供が着た学校のワイシャツのアイロン掛けはしなかった。土日を含めればなぜ4日間も休みがあって、やるべきこと(アイロン掛け)をしないのだろうか?まあ、毎度のことと言えば毎度のことで、アイロン掛けに限らず、いずれやらなくてはいけないことを必ず後回しにするため、最終的には適当にやることが多々あるのである。
話は変わり、うちの会社は夏の賞与の追加分みたいな形になるが、決算に合わせて別途賞与が出る。この2回を合わせて、普通の会社でいう夏の賞与としてカウントしている。先日、追加分が発表され、結局2回分の合計は去年と同じになった。中小企業の割に、そしてコロナ禍の中での2回分の合計はまともな数字ではあるが、去年と比べて今の会社の状況は全く違う。夏の賞与前までは前年を割り込んだが、それ以降は近年にない勢いになっている。なので、社員としてはテンションが下がる賞与なのである。
俺の9月の売上予定も某業界の活況の恩恵を受けて、先週末の時点でクリアしてしまったが、予定を上回り過ぎると予定の立て方が甘いと見られることもあるのだ(苦笑 別の担当者は客先が今後の動向とうちの会社の工場の稼働状況を考慮して、来年夏前までの分を大量に注文してきたとのことだ。ただ、これらも先日書いた通り、海外向けの恩恵を受けているだけで、日本国内は政府の無能さもあり停滞していると言ってもいい。