第四百十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

そういえば、昨日はスーパー欠陥人のダメ妻のもっと呆れてしまう事例があったのを忘れていた。

 

夕方ごろいつものように寝室からリビングに下りてきたダメ妻は、朝の寝起きのようなボサボサの髪だったが、もちろん、寝バカダメ人間なのでた~っぷり昼寝をしたのだ。こんなことは日常茶飯事で、昨日は随分ぐったりしたような感じだったが、毎日無気力オーラ全開人間なので、どうせ寝過ぎでだるいだけだろうと思った。

 

すると夕飯時に上の子供が熱中症の話をした時、極めてバカ過ぎるダメ妻が、いつもより暑くなかったから扇風機もつけずに西向きの寝室で昼寝をしたことを話した。そのせいだと思うが、ダメ妻は気分がかなり悪くなったようだ。昨日はそれでもぎりぎり真夏日になったはずだ。外は30℃でも西向きのリビングは余裕で30℃を軽く超えるので、そんな中でたっぷり昼寝をしていれば気分が悪くなるのは当然である。まあ、ダメ妻の温度感覚異常はもはや障害といってもいいぐらいだ。

 

スーパー欠陥人のダメ妻の温度感覚異常のネタは何度も書いているが、33℃以上の扇風機すらない部屋で1時間半ぐらい昼寝をしても平気なのに、昨日はダメだったようだ(呆笑 

 

今日の午前中、2階のトイレに入った時、またも便器の周りが汚かった。便器の中もだが、便器の淵を拭こうとトイレクリーナー(流せる紙)を取り出したら、またもフィルムの蓋がめくれていた。1階のトイレもよくあるが、もちろん超適当&超雑なダメ妻が犯人である。乾燥してしまったら意味がないのだが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないダメ妻は、ウェットティッシュ系のフィルムの蓋もちゃんと閉めないのである。

 

ちょっと前から「ありとあらゆる生活行動を満足にできない」と書くようになったが、スーパー欠陥人のダメ妻の「ありとあらゆる生活行動」を書き出したらどれぐらいになるのだろうか?