例の飲み会63 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

飲み会ではないが、先日、(コロナ対策が取れている)あるイベントに行った。そこで女性と知り合った。またと言えば、またではあるが、年上て、しかも4歳上なのだ。マスクをしている時は若く見えるし、容姿もそれなりにいいのだが、マスクを取ると年相応かなという感じだった。時間の関係で、喫茶店で1時間半近く話をしただけだった。

 

何度か書いている5歳上の女性とは未だに連絡を取っている。というより、物凄くタイミングよく、その彼女から久しぶりにLINEが届いた(驚・苦笑  これが書き終わったら見るが、外見は5歳上の女性のほうが若く見えるし、容姿も恐らく一般的にはいいと思うし、飲みの価値観が合うので、未だにやり取りが続いているのだ。

 

その4歳上の女性と話している中で、また身なりの話になった。自慢になってしまうが、スタイルがいいとはよく言われるが、その女性からも言われた。そして、靴もきれいにしていると言われた。その日は黒のスニーカーだったが、俺は普段から黒は汚れが目立ちやすいので、革靴だけじゃなくスニーカーも手入れはしている。スタイル、声、爪は何度も褒められたことはあるが、靴は初めてだった。その女性は、そのイベントの時の別の男のズボンの汚れが気になったと言っていた。

 

このブログで何度も書いているが、亡くなった母親から子供の頃から、身だしなみはうるさく言われていたので、今となっては当時のウザい小言がありがたく思っている。それに比べ、スーパー欠陥人のダメ妻は子供に身だしなみのことなど1回も注意したことはない。だから俺がダメ妻にイヤミを込める意味で、子供たちに身だしなみのことを言うようにしているのだ。