初ネタといえば初ネタだが、あらゆる生活行動を満足にできない極めてバカ過ぎるダメ妻は、衣類をハンガーに掛けることでさえブログのネタになってしまう。これだけブログを書いてきても、まだ初ネタがあるというのが、さすがスーパー欠陥人のダメ妻である。
ピンクのハンガーはクリーニング店でもらえるものでプラスチック製である。上の写真にはハンガー2本にそれぞれ服が掛かっている。手前の黒は学ランで上着とズボンが掛かっている。見てわかる通り、学ランの重みでハンガーは変形し、今にも折れそうな感じである。折れた時点でダメ妻は新しい同じハンガーに替えるのだ。
そもそも学ランの様な重い服をプラスチック製の簡易ハンガー、しかも1点で支えるような掛け方をすれば、重みで変形したり折れることは想像できる。上の子供の学ランもそうだったし、下の子供の学ランもそうだが、入学以来ずっと学ランを掛けるのは、クリーニング店のハンガーなのである。これまで一体何本折れたのだろうか?この前も書いたが、羊でさえ同じ失敗を10回ぐらい繰り返せば学習するらしい。ダメ妻の極めてバカ過ぎる頭は羊以下のなのである。
それとも、バカなこだわりだけが強いダメ妻は、学ランを掛けるのはクリーニング店でもらえるハンガーというこだわりがあるのだろうか?(パイプ、丸い棒に沿ってハンガーを掛けるのであれば、学ランの重みでも耐えられると思うが、上の写真のようにハンガーのU字部分の先端で掛けると重みが1点に集中してしまうのである。)
これはかなり以前に書いた記憶があるが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、以前カーテンレールにコート系を掛けることがあったため、カーテンレールを支える金具が変形してしまい、今もその状態である。(下手に戻すとポキッと金具が折れるかもしれないので。) ダメ妻はそういう重ための衣類をカーテンレールに掛けると、曲がるということは想像できないのである。 まあ、ダメ妻はスーパー欠陥人なので物を掛けるということすら満足にできないのである。