今日は出社日(俺含めフロアは3人)だったが、
このブログでダメ妻が発達障害ではないかというコメントをもらい
ただ、ふたりに共通しているのは、自己中だということだ。本当に自分の事しか考えない。そういうことが言動に明確に表れるのである。
今日の社内の会話の中で俺も発達障害についてはそれなりに話せる
まあ、ふたりとも診断されたわけではないが、昔と違っていろいろわかってきたので、少なくても何らかの障害、もしくは症候群に分類されるのだと思う。しかも年々改善するどころか、ひどくなる傾向というのが救いようがないのである。ただ、このブログで書いているダメ妻の極低次元な事例は、何らかの障害の影響だけではなく、親の育て方が大きく起因しているだろう。親から小言を言われずに育った人間など、超レアだろう。だからダメ妻も我が家の子供たちには一切小言は言わない(ゼロ)のである。(なので俺が小言を言うのだが。)
何度も書いているが、そういう家庭環境で育った人間がどういう大人になるかは、超低次元なダメ妻とダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボ&もちろん親のすねかじり)を見れば一目瞭然である。