第三百一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

誰か極めてバカ過ぎるダメ妻の極低次元レベルのバカな頭を治せないだろうか?最近書いたペットボトルさえも満足に捨てられない件で、ペットボトルのことでさらに呆れることを今夜俺は目にした。

 

俺がペットボトルを捨てようとしたら、ペットボトル用のゴミ袋がやたら小さかった。500mlのボトルを4本入れたら、もういっぱいになってしまうような袋の大きさだった。先日も書いたが、我が家には無料でもらえるスーパーのレジ袋がたくさんある。なぜ、それを使わず、わざわざ小さい袋を使うのだろうか?我が家は2Lのペットボトルもゴミとして出る。

 

1週間に1回ペットボトルを捨てているが、スーパーのレジ袋の大きさの袋で毎週満杯、もしくはハミ出るのである。それなのに、たいして入らない袋を使おうとするバカなダメ妻の脳はどうなっているのだろうか?こんなことは初めてである。しかも、俺が捨てる前にすでに2本入っていたが、もちろん、ルール無視でペットボトルは潰していない。

 

あと、今朝俺が新聞を押し入れのラックにしまおうとしたら、昨日ダメ妻がしまった新聞が、ラックの中にきちんと収まっておらず、新聞が立っていたのである。どうしようもないぐらい超適当&雑な気持ちでしまったのがよくわかる。新聞をラックにしまうことさえ満足にできないのである。どうしようもない欠陥レベルのバカなうえに、ゴミ捨てルールも守らない、本当にダメ妻は、廃品レベルの欠陥人と言える。