第二百九十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第260話(2/19)に書いたコンタクトの中和液の件だが、どうバカさを表現していいのか、異次元世界レベルのバカさ、極めてバカ過ぎる、激バカ、もう何でもいいが、さらに中和液が不足していた。(俺とダメ妻のコンタクトは使い捨てではなく、洗浄は2液型で洗浄・中和の2種類ある。)

 

昨夜風呂に入る前、すでにコンタクトは外していて消毒液に浸けておき、ケースの上に中和液(半分の量でゆすぎ、残りの半分で2時間以上浸す)を置いていた。俺が中和液に交換しようとしたら、中和液のミニボトルには半分の量しか入っていなかった。ダメ妻がやったのだが、仕方なく水でゆすぎ、残っていた分で中和させた。(それでも中和はされるので問題はないが。。)

 

そこで俺はもしやと思い、2/19同様に中和液の数を調べた。未開封の洗浄液が4本、終わりかけ(2~3回分)の洗浄液が1本あった。洗浄液1本につき中和液のミニボトルは30本入っているので、最低でも120本はないといけないのだが、何と実際にあったのは18本だった。つまり、2/19よりも更に不足幅が大きくなっているのである。中和液が少ないから、ダメ妻は中和液1本分を2回に分けて使ったのだろう。

 

そもそも、なぜこのように不足するのかが全く理解できない。どう考えても、なぜこのように不足するのか考えつかない。極めてバカ過ぎるダメ妻は、どういう使い方をしているのだろうか?コンタクトの洗浄さえもまともにできないのである。まともにできないことが膨大にあり過ぎるのでここでは書かないが、超軽蔑&貶す意味で本当にダメ妻は凄い人間である。まさに物の欠陥品と同じ意味で「欠陥人」と言えると思う。

 

この異次元というか超低次元のダメ人間であるダメ妻が、パート先の保育園で普通に仕事ができているのかが非常に疑問である。保育園で何をしているのかは知らないが、特に問題はなく仕事ができているのだろうか?本当に本当に不思議である。(もしかしたら、問題がある可能性もあるが、それは全くわからない。)