この前書いたR-1ヨーグルト飲料のダメ妻の捨て方だが、俺がわざとらしくペットボトルごみとラベルの切れ端を貼ったにもかかわらず、頑なにプラスチックゴミに捨てている。今日も再び俺はペットボトルであることがわかるようにしたのだが、それでもよっぽど「こだわり」があるのか、極めてバカ過ぎでゴミ捨てマナーを守らないダメ妻はプラゴミに捨てていた。
なので今夜、俺は下の子供にペットボトルとして捨てるように言った。もちろん、ダメ妻に向けてのイヤミなのだが、それを聞いたバカなダメ妻は、得意の小声で独り言(言い訳系?)を言って憮然としているようなオーラを出していた。俺はその超バカっぽい様子に、思いっきり鼻息を押し出すように鼻で笑ってやった。そもそもゴミ捨てのマナーを守らないダメ妻が100%悪いわけで、それでも自分の非を認めないのだろう。
下の子供の髪が伸びていて、俺は2週続てて指摘している。俺は今夜、子供に身だしなみはきちんとしないとダメだと注意した。ダメ妻もその場にいたが、朝のゴミ捨てに髪の毛をとかさずボサボサのままに家を出る人間が、他人の身だしなみを気にすることはないのは当然なのだろう。子供の髪が伸びてきたことを指摘するのは、ほぼ100&俺である。
俺は子供に、自分が同じような年頃に身だしなみなど余り気にはしていなかったが、母親からよく言われていたので、大人になってからしっかりやるようになったのだと言った。更に、親に言われないで大人になったら、自分が大人になった時に自分で身だしなみに気を付けることはないとも言った。
何度も書いているが、親から小言を言われずに育ったダメ妻とダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉)を見れば、俺が今書いたことは、少なからず当たっていると思う。まあ、だらしない人間が他人のだらしないことについて言うはずはないと書いた方が当たっているか。。。