第二百六十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

温度音痴&自己中のバカなダメ妻がパートから帰宅したら、ずい分と暑がっていた。外の気温も19℃で日差しもあり自転車をこげば暑くなるのは理解できるが、上着を脱げばそこまで暑くはないだろう。上着を脱がなかったバカなダメ妻がいけないのに、リビングに入ったら、ドアを開けっ放しにして、さらに洗面所のドアも開けっ放しにしたのだ。それでもリビングの室温は19℃で、ずっと家にいた人間にとっては全く暑くはなく、逆にドアを開けっ放しにされると寒いのだ。

 

無神経で自己中なダメ妻は、ただ自分が暑いから、そのような行為をしたのだろう。俺が小声でバカにしたようなイヤミを言ったから、わりとすぐにドアは閉めたが。。帰宅後もしばらくダメ妻は服を着こまず昼飯を食べていた。風呂上がりに室温22℃もあるのに、肌着+厚手のパジャマ+厚手のベスト+厚手のガウンを着込むダメ妻が、19℃の室温だと肌着と長袖のTシャツだけで平気なのである。もう温度感覚が異常過ぎて笑ってしまう。

 

そして更に夕方5時頃にダメ妻は寝室からリビングに下りてきて、またも1階の部屋のドアを全開放し、さらにリビングの窓を開けたのだ。リビングの室温は21℃、外の気温は17.5℃、せっかくちょうどよく温まった部屋が寒くなってしまうのに、どういう感覚で極めてバカ過ぎるダメ妻はそんなことをするのだろうか?しかも俺より服装は薄かったのに。昼間と夜間でダメ妻の温度感覚は完全に別人、全神経がイカレているようだ(呆笑

 

一昨日の土曜日、午前中に俺が買い物から帰宅したら、1階の窓が開いていた。てっきり掃除機を掛けたのかと思ったら、例のクイックルワイパーもどき(フローリング用)で手抜きしただけだった。なぜそれだけで、窓を1階の部屋のすべての窓を半開状態にするのだろうか?まだその時間は暖かくなってもいない。何よりも極めてバカ過ぎるダメ妻、そして下の子供は花粉症なのに、全力で花粉を家に取り入れる行為をしているのである。先日も書いたが、このバカ人間は換気という行為もまともにできないのである。

 

昨日、これも日常茶飯事なことだが、まただらしないダメ妻は寝室のクローゼットの電気をつけっ放しにしていた。なので、また俺は電球のソケットを緩めて電気がつかないようにした。これで、前回みたいにバカなダメ妻は電気が切れたと思い、新しい電球を買ってくるだろう。あまり使わない電球がまたも短期間で切れることをバカなダメ妻は全く疑問に思わず、新しい電球と交換するのである。いつ気が付くのだろうか?まあ、そもそも電球を交換する時にソケットが明らかに緩んでいることに気がつかない時点でバカではあるが。。。