第二百五十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の夕方頃からダメ妻が燃えないゴミ(プラスチック類)が満杯になったので、ゴミ箱から出してゴミ箱の前に置いていた。先日も書いた通り、我が家の燃えないゴミ袋(指定なし)は透明に近いので中身がほぼ丸見え状態なのである。昨日はつくづく丸見え状態が本当に恥ずかしいと思った。

 

我が家の近くのゴミ集積場でも、我が家と同じようなゴミ袋で出しているのは、他に1軒だけである。普通は半透明(白系)だと思う。ダメ妻は周りの目は全く気にしない人間なので、周りからどう思われるなど、そういうことは普段から頭にはないのだろう。まあ、だからゴミを捨てに行く時も紙をとかさずボサボサのままで外に出るのだろう(呆笑

 

最近、台所の食器用スポンジが新しくなった。我が家ではシンク用、フライパン用、食器用と分けている。普通は区別するためにスポンジの色を変えると思う。我が家もこれまではそうだった。しかし、今回初めてダメ妻はフライパン用と食器用のスポンジの色を同じにしたのである。

 

見た目で新しいのと古いので区別はつくが、なぜ敢えて同じ色にしたのだろうか?違う色のスポンジもあったのである。バカなダメ妻は何も考えず適当に新しいスポンジを出したのだろうか?本当に不思議な行動である。