昨日の夜、Yahooを見ていたら、たまたま芸能人のヒロミの夫婦生活の記事があった。読んでみると、松本伊代はよく家事の失敗をし、ヒロミ自身もイライラする時もあるようだ。しかし、それを対処する術(寛容になれる方法・理由)をヒロミは語っていた。
俺はこの記事を見て、もちろんダメ妻に当てはめてみた。比較するのはおかしいが、基本的にダメ妻は失敗というのではなく、明らかに手抜き・いい加減(適当&雑)がベースなのだ。俺も一生懸命、普通にやっていて失敗したことについては責めたりはしない。それは仕事でも同じである。
それに加え、とにかくだらしない、衛生感覚ゼロ、子供に一切小言は言わない(徹底的に甘やかす)、無神経、そして極めてバカ過ぎるのである。さらに、ここ3年ぐらいだか、発達障害の疑い(未受診)も出てきた。ここまで、様々な問題点があると、はっきり言って手の施しようがない次元になっているので、こんな人間と一生一緒にいることは無理だと判断したのである。
昨日の昼間も、やかんで沸かしてある麦茶をポットに入れようとしたら、やかんにはたくさんの油が跳ねていた。明らかに汚らしく、蓋はしているとは言え、そのやかんの中には飲み物が入っているのだ。俺的には気持ち悪いと思うが、ダメ妻はそういう感覚は全くないのである。
まあ、だらしないダメ妻はガス台の上に使わない鍋ややかんをずっと置きっぱなしにするので、炒め物などをすると、跳ねた油が鍋ややかんに付着するのである。だから、ずっと前にも写真付きで載せたことはあるが、やかんは跳ねた油がずっと堆積して、その油が焦げてやかん全体が茶色や黒っぽくなっていた。その後、俺が金たわしなどで磨いて、新品に近いぐらいきれいなったのである。
それでもバカでだらしないダメ妻は、懲りず使わない鍋ややかんを常にガス台に置きっ放しにするのである。これも「こだわり」なのかもしれないが。。。