昨日は夕飯前にブログを書いたが、夕飯後にまた極めてバカ過ぎるダメ妻のバカな行動があった。昨日子供たちは昼頃に起きたと書いたが、ダメ妻はその後にパジャマだけを洗濯した。上の子供のパジャヤマのズボンが夜になっても乾いていなかったようだ。
バカなダメ妻はリビングのヒーターの前で乾かしていたのだが、昨日の昼間はあまり寒くなかったので、家の中は夜になってもそんなに冷え込まなかった。なので、ちょっと寒くなってヒーターをつけてもすぐに暖かくなったのだ。しかし、ダメ妻はパジャマを乾かすため、部屋の中が暑くなってもヒーターを消さなかった。俺も途中で「あちぃーな」とイヤミを言ってやったぐらいだ。
そもそも子供のパジャマは1着しかないというわけではない。乾いていないならば、別のパジャマを着させればいいだけである。その日に洗濯したパジャマにこだわる必要はないはずである。しかし、極めてバカ過ぎるダメ妻の思考力は普通の人では理解できないので、ダメ妻としては何らかの「こだわり」があったのだろう。
さらに昨日の夕飯後、ダメ妻は翌朝の米を炊くために炊飯器のセットをしたのだが、タイマーボタンを押し忘れたらしく、ダメ妻の風呂上り後に米が炊けてしまったのだ。ダメ妻は自分のミスなのに、やたら不機嫌そうに炊けた米を移し替えていたのだが、ずい分荒っぽく音を立てながらやっていたので、俺はバカにする意味でダメ妻に聞こえるように鼻で笑ってやった。自分の間違いなのに物に当たっていると同じことなのだが、その様子が本当にバカっぽかったのである。
そもそも、それぐらいで荒っぽく音を立てるぐらい不機嫌になることが、人間としてのレベルの低さを露呈している。まあ、そういう人間性だから、極めてバカ過ぎるダメ妻はダメ人間なのである。