一昨日、実家で父親に初めてこれまでの夫婦関係を打ち明けたことを書いたが、俺の父親が一番怒っていたのは、ダメ妻の子供への接し方だった。要は俺が何度も書いている「徹底的に子供を甘やかす」ということだ。祖父から見ても、明らかに子供にとって良くないと思っているし、俺も腐るほどダメ妻がおかしいと書いてきた。
これは恐らく初ネタだと思うが、ダメ妻は子供が学校に行く時の「行ってらっしゃい」、帰ったきた時の「おかえり」を言うことはあまりない。なので、子供も「行ってきます」、「ただいま」も言わない。そのことについても俺の父親はダメ妻が明らかに悪いと言っていた。俺も挨拶は大事であることは子供に散々言ってきたが、ダメ妻はそういう常識を教えるような人間ではないので、子供たちもダメ妻のように言わないのだ。
まあ、いくら休みとはいえ、子供たちが深夜1時、2時までスマホやゲームをしていても、「休みなんだから別にいい」、「こんなことは普通」と堂々と言うバカ過ぎるダメ妻についても、俺の父親はひどく呆れたのと同時に怒っていた。それが普通の感覚だろう。
話は変わり、先日、プランターで育てた韓国唐辛子で自家製タバスコを作ったことを書いたが、まだまだ唐辛子が余っているので、ダメ元でミルを買って粉末状にしようと思った。しかし粒状ではないので、できなくはなかったが、さや唐辛子をミルで粉末にするのはかなり手間がかかるので断念した。
その際、素手で唐辛子をちぎっていたのだが、その手で頬を掻いてしまった。すると、その部分が焼けるような感じになってしまったので、慌ててその手で頬の周りを水で洗い流したら、さらに焼けるような感じの範囲が広がってしまい、顔の右半面(目の中は大丈夫だったが、瞼はダメだった。。)がしばらく超々ヒリヒリしてしまった。。。唐辛子のスプレーもあるのは知っているが、唐辛子の威力はかなり凄いことを実感してしまった。。。(- -;)