昨日2回目に書いたダメ妻の湿布の件の続報である。今日、ダメ妻はパートが休みだった。昨夜風呂上りに貼った両腕の湿布は、朝着替えたら剥がしていた。俺の予想通りである。
しかし、今夜風呂から上がったダメ妻は、また両腕(二の腕の力こぶ)に湿布を貼った。昨夜同様、ネット状のサポーターで湿布を固定していて、右腕の方はまたも手首付近まで被っていた。湿布を貼るなら継続して貼らないと、たいした効果は得られないだろう。しかも、今日はパートが休みだったので、1日貼っていても問題ないだろう。買い物に行く時は七分丈みたいなものを着れば湿布は隠せる。
それでもバカなダメ妻は朝起きたら湿布を剥がし、夜の風呂上りにまた湿布を貼るのである。本当に意味があると思っているのだろうか?逆に言えば、日中は貼らなくでも問題ないようなので、本当にたいした症状ではないのだが、湿布の貼ってあるのを見ると超症状が悪そうに見えるので、本当にバカっぽく見えるのである。
今日ダメ妻はパートが休みだったので、朝は休みにしては早めの7時半過ぎに起きてきたが、午後はエアコンの効いたリビングのソファで横になり、1時間以上昼寝をしていた。その頃俺はちょうど、ダメ妻と同じ空間のリビングで仕事をしており、Web会議を2時間ぐらいやっていた。十分過ぎる程睡眠は取っているのに、夫がWebで会議をしている側で妻であるダメ人間のダメ妻は1時間以上も昼寝をしている。まあ、これが現実なのだが、本当にクズ人間だなと思うのだ。