さっきブログを書いたばかりだったが、余りにバカ過ぎて面白過ぎて書かずにはいられなくなってしまった。
風呂上りにダメ妻が両腕に湿布をしていた。両腕とも、二の腕(力こぶ)の辺りに湿布を貼っていた。関節ではない力こぶ辺りに湿布とはどんな症状なのだろうか?ちなみに筋肉痛には冷湿布を貼るのが一般的なようだが、ダメ妻が貼っている湿布は常温で保管している。
しかも、ネット状のサポーターなようなもので湿布を固定しているのだ。両腕にはサポーターみたいなものが、がっちり見えるので力士みたいな感じなのだ。右腕のサポーターみたいなものは、異様に長く手首まで被っているのだ。この文面だけでは、見た目のおかしさが伝わらないが、無駄に長過ぎて笑えるのだ。
そもそも、関節ではない部分に貼っているので、粘着性のある湿布であればネットを被せる必要はないのだ。絆創膏の上にネットを被せているのと同じ意味になる。写真を撮って載せたいぐらいである。風呂上りから朝起きるまでしか貼らない程度の症状であれば、たいしたことはないのである。両腕に湿布にサポーター(ネット状)という、いかにも大袈裟な姿に俺は吹き出しそうになりそうだ。。。
この前は湿布を貼っている腕に体重を掛けてソファに座っていたこともあった。まあ、今日みたいに推定38℃もある部屋で扇風機だけで昼寝をしようとするぐらいの低思考力なので、湿布を貼っている部分も本当に何らかの症状があるのか怪しく思ってしまう。たいしたことないのは間違いないが、超大袈裟に湿布を貼っていることが超バカっぽく見えるのである。