コロナの第2波感染爆発前の7月中旬、夏休み期間の宿泊施設を予約した。去年と同じところ(貸別荘)である。貸別荘なら他に客はいないので感染リスクは極めて低い。この1週間で同じ県内の移動自粛とまではならないだろうから俺は出かけるつもりでいる。子供たちも全く乗り気でないので、昨年同様、俺一人で行く予定だ。
昨日も書いた先日のダメ妻との言い合いになった件で、家の名義、住宅ローンの名義の問題をクリアにしないと前には進まない。俺的には、まだここで書くことはできない、ひとつのシナリオに絞られてきたが、これを実現するにはハードルは高い。でも、このシナリオしかないと思っているので、いつでもダメ妻に説明する用意はできている。
ただ、俺が夏休みにひとりで泊りに行った時、ダメ妻の親が来て余計なことをいろいろ言うと、こじれる可能性があるので、俺が泊りから帰ってきてからダメ妻に俺のシナリオを説明しようと思っている。もちろん、俺が最大限得をするような内容だが、ダメ妻にはそこまで俺が得をすることはわからない内容になっている。
話は変わり、確か去年の夏休みのひとり宿泊(上記の貸別荘)の時に、スーパーで買ったアボガドの種を花壇に埋めたのだが、芽が出ることはなくずっと忘れていた。しかし、今日花壇に生えている大葉に隠れて、アボガドが15cm程に生えていたのである。掘り起こしたら、間違いなくアボガドの種から伸びていた。とりあえず鉢に移し替え、室内に置くことにした。