第六十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は昼間からひとりで日本酒飲み放題の店に行き、計5合ほど飲み、その後カラオケに行った。カラオケは焼酎(約500ml)を持ち込み、それも飲み干した。。カラオケはフリータイムで約5時間歌いまくったが、さすがにこれだけ飲むとカラオケの最後のほうから帰宅までの記憶がなくなっていた。。。(苦笑

 

昨日は電車で出かけたが、女性の服装を見ると、ダメ妻がたまに着る緩めのロングTシャツ(尻が隠れるぐらいの丈)を着ている女性はひとりもいなかった。あんなTシャツは部屋着っぽいし、それでダメ妻は買い物に行くのだ。色もくすんだベージュ系で、服装はどうでもいいようなイメージのTシャツなのだ。

 

まあ、一緒に出掛けることもないので、別に俺は恥ずかしくないので、どうでもいいが、今日の服装もくすんだモスグリーンのTシャツである。あまり見かけない色合いだ。よくそういう服を好んで買うなと思う。

 

今日の昼食はざるラーメンだった。ダメ妻がつゆを入れたお椀をテーブルに持ってきて置く時に、上の子供のお椀からつゆがこぼれた。お椀には半分ぐらいしかつゆが入っていないのに、こぼれるということは、よっぽど適当に雑に置いたということである。しかも、ダメ妻はつゆがこぼれたことに気がついていなかったようで、俺がこぼれたつゆを拭いた。上の子供が気がつけば怒るだろうから。

 

俺がこのブログで書く、ダメ妻の何事も超適当で超雑というのは、このような事例が証明していると思う。毎度のことだが、ここまでいい加減な人間も珍しいと思う。