昨日頂いたコメントへの返信の中で、今年はダメ妻の家族が一度も来ていないと書いた。正確には去年の10,11月頃からだと思う。俺とダメ妻は結婚と同時に今の家を買った。しかし、ダメ妻の母親と姉(=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉)が我が家に初めて来たのは、上の子供が生まれてからなのである。別に1時間ぐらいで来ることができるのだが、これについては俺の両親も不思議がっていた。自分の娘がどんな家に住んでいるのか興味がないのだろうかと。
しかし、上の子供が生まれてからは、毎月欠かさず昼食時間に来て、夕飯後の20時過ぎに帰るということを続けてきたのだ。ひどい時は、月に2回も来た時があった。まあ、この3,4年は俺も敢えて予定を作って半分以上は出かけていた。突然、ばったり来なくなった理由はわからない。今年の正月に、毎年恒例のダメ妻の親戚の集まりに行った時に、ダメ妻の家族とは会ったが。
俺が申立て、取り下げた離婚調停の件で、ダメ妻は自分の姉には話をしたと言っていた。姉に話をすれば、必然的にダメ妻の両親にも話がいっただろう。そういう夫婦状態を知って、のこのこ我が家に来ることはさすがにできないだろう。まして、このコロナ禍の中で余計に来づらいだろう。
ダメ妻の家族については、このブログでも俺に対する同情のコメントはいただいたこともあったし、正月のダメ妻の親戚の集まりの時に、ダメ妻の従姉妹の旦那(俺より年下)からも同情された。ダメ妻含めて、そういう一家なのである。