昨日、1階の和室の片付け(整理)をしたことを書いたが、それ以外に下の子供の部屋も片づけた。下の子供の部屋は、不要な物はある程度処分されているので、あまり労力はかからなかったが、上の子供の部屋は真逆のため、今日片付けようとした。
しかし、上の子供は面倒くさがり拒否した。もちろん、ダメ妻は子供を徹底的に甘やかすので、結局俺が注意しただけで片付けはやらなかった。2学年前の教材やプリントも無造作に積まれていたり、割れた衣装ケースの蓋がクローゼットの中に置かれていたりなどしているのだ。
昨日も書いたが、ダメ妻も弦のない100均のバドミントンのラケット、壊れた突っ張り棒を押し入れの中に置いていた。さすが、親子は似るものだ。ふたり揃って、普通なら捨てるものを、わざわざしまうのだ。しかも上の子供の部屋の床には飲み終わったペットボトルが転がっている。ダメ妻のだらしないDNAは、しっかり上の子供に引き継がれている。。。
だらしないダメ妻といえば、昼食後にまたもあり得ない光景を見た。俺がたまたまコップを洗おうと、洗剤のボトルを取ろうとしたら、ボトルに蕎麦が巻き付いていたのだ。どうやったら、麺が巻き付くのだろうか?俺にはその過程が想像できない。洗剤やスポンジはシンクの一番右側、ガス台はシンクの左側にあるのだ。
物事に対してあまりに適当で雑でいい加減なダメ妻は、普通の人では起こり得ないようなことが多々ある。今日も唖然としたし、ただただ情けなく思うばかりである。