第三百四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

俺は営業だが、新型コロナウイルスの影響で客先訪問自粛の雰囲気になっている。一部の客先では特段の打合せ以外は来社を遠慮しているところもある。なので、3/2の外出を最後に3/4以外の休暇以外は、ずっと社内にいる。外出しないと1週間経つのが非常に遅く感じる。しかも、うちの会社は製造業だが、営業は今月に入ってからは暇で、余計に会社にいるのが苦痛である。。。(苦笑

 

今日は3.11の震災から9年が経ったが、今この新型コロナウイルスが広まっている中、台風はないだろうが、もし大きな地震が起きて避難所レベルの災害になったら、ダブルの影響でとんでもないことになりそうだ。それだけは起こらないことを願うばかりである。

 

さて話は変わり、下の写真は台所の換気扇のそばに掛けてあるフライパンである。最近、ダメ妻がフックを取り付けたのだが、貼り付けてある表面はツルツルしていなく、少しザラザラしている。恐らくテープの粘着力ではいずれ剝がれると思う。そうなれば、フライパンが落下してガス台を破損させる恐れもある。

 

しかも、我が家にはほぼ同じ大きさのフライパンが2つあるので、昨夜は2つフライパンが吊るしてあった。大きさの違うのであれば、フライパンが2つあってもいいが、ほぼ同じ大きさのフライパンが2つある理由がわからない。どう使い分けているのだろうか?(写真のフライパンは古いほう)

 

ちなみに換気扇についているフィルターは俺が定期的に交換している。だらしないダメ妻が交換したことは、今まで一度もない。そもそも換気扇の掃除をしたことも、しようと思ったことも一度もない。そんな人間がフィルターを付けようとは思わないだろうし、どんなに汚れても交換をしようとは思わないのである。