第三百三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日のブログで日曜の夜の出来事を少し書いたが、そのことで当日の夜にダメ妻にメールを送った。

 

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今夜、〇〇(上の子供)が家を出て行こうとした時、お前は「〇〇(上の子供)と〇〇(下の子供)だけは出て行かないで」と言っていた。この「だけは」という表現でお前は、俺には出て行ってもらってもいい、もしくは出て行ってもらいたいという本音が出たようだが、そういう発言が出てしまうぐらい俺との夫婦関係は破綻していることは明らかである。

 
それでも経済的な理由(最近俺が指摘して「子供のため」と言い出したが)で、お前は離婚に応じないが、これははっきり言ってお前の都合だろう。逆に子供のためと言うならば、こんな夫婦関係を長年子供に見させておいて悪いとは思わないのだろうか?子供のためであれば、ある程度妥協して歩み寄る姿勢を示すことはできたはずである。
 
そういう態度を示すことなく、「子供のため」とよく言えるものだ。都合よく子供を出しているとしか思えない。
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このようなメールを送っても返信はない。対話もなければメールのやりとりすら拒否する。特に返信する内容ではないかもしれないが、このような態度を取りたければ別に構わない。もちろん俺も意図があるからだ。