以前、上の子供のことを書くと言ったが、今日初めて書こうと思う。もちろん断定はできないが、上の子供は間欠性爆発性障害だと思っている。幼い頃から癇癪持ちだったが、当時は癇癪ということを知らなかった。幼い頃は泣くと虐待しているかのような大泣きすることも度々あった。
細かく書くとかなりの長文になるので省略するが、今は怒ると自分を見失うぐらいに大声で暴言、物に当たったりする。家のWiFiが切れることがあるが、そうなると自分の部屋で怒りを爆発させ床をドンと蹴ったりする。小さいがリビングや自分の壁や扉には穴がいくつか開いてるし、机の扉や机の一部、ベッドも破損しているのだ。ゲームで負けたり失敗した時も怒りをあらわにする。
昨夜はついに俺に向かってクッションではあるが、投げつけてきてスタンド式の電球にあたり、傘が割れた。さすがの俺も子供の胸ぐらをつかんで押さえつけて、そのままボコボコにできる体制まで作ったが、こんな人間のせいで自分のキャリアに傷つくのもバカらしいので自制した。力では全く俺に歯が立たないので、俺に押さえつけられたら抵抗もできなかった。
俺は良くないのかもしれないが、子供に向かってストレートに間欠性爆発性障害ではと言った。バカなダメ妻は、子供のこれらの行動は別に普通だと言い切っている。その感覚も本当に凄いと思う。まあ、ダメ妻もアスペルガー症候群だと俺は思っている。(アスペルガー症候群については、このブログの読者2人から指摘されて俺もそれを知った。)こういう内面的な障害の人は自分は普通だと思うのだろう。だから診断される機会がないのである。
上の子供は、下の子供に対しては一切怒りを向けることはなく、兄弟仲は普通である。ダメ妻も下の子供とは良好な関係なので、俺がいなくなっても下の子供が家庭内で孤立することはない。