第二百九十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日ダメ妻に送ったメール(①-2)

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この前別居について送ったメールに対して、お前は返信はなし、対話も一切なしということで、快諾したと解釈しているが、いつから正社員として働くのか?俺は通告したのだから、真剣に考えないとお前が困るだけだ。

 
ここまで拒絶をするのであれば別居を通り越し、さらにもう一段階進んだことを実行しようと思う。本来、3月からの別居で考えていたが予定を変更した。いずれわかるだろうが、決して文句は言える立場でないと認識すべきである。何も言わないお前と同じことを俺はしているだけだから。お前は弁護士に相談すると言ったことがあるが、逆にお前の態度について弁護士から指摘されるのではないか?(無料に釣られて高い買い物をするのがオチだとは思うが。)

ところでお前の極めて無神経さには本当に呆れるばかりである。この前お前はインフルになったらしいが、なぜ身内の俺に言わないのか?俺がもしお前から感染して、マスクをしないで出社して他人に感染させてしまう恐れがあることを考えないのか?直接言わなくても、それこそメールでも伝えられるはずである。いずれ離婚する相手だから関係ないというのか?俺はまだしも無関係な人にまで迷惑をかける恐れもあるのである。お前のその態度は本当に人としていかがなものか?ただただ呆れるばかりである。

そもそも熱が出たっぽいが、何度あったのか俺は知らないし、もちろんお前からもどんな具合かを言ってくることもなかったので、俺も敢えて聞こうとはしなかった。(調子が悪いから買い物してきてと言われたぐらいである。)これまでも同じである。自分のことは言わないくせに、お前は体調が悪くても俺が協力的でないみたいなことを言ったことがあるが、よくそんな自分勝手なことが言えるものだ。それこそ自分本位の発言である。