例の飲み会56 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は以前から書いている例の飲み会で知り合った5歳上の女性と3度目の昼飲みをした。前回に続き、飲み屋で3時間ぐらい、2軒目はカラオケで4時間半弱だった。この前も書いたと思うが、彼女は見た目の割に金銭感覚は俺とかなり近く、彼女もそれは俺に言っていた。これまでの例の飲み会で知り合った女性は、比較的独身貴族的みたいな女性が多かったが、彼女は堅実な感じなのである。

 

でも堅実と言ってもケチとかではなく、安くても同じ金額を払うのなら、より良い方を選ぶ、探すというところに共感が持てるのだ。例えば、ダメ妻は安かろう悪かろうの典型的な人間なので、服類はいくらで買ったのか知らないが、いかにも安っぽいのが多い。そもそも40代の女が、パート先にトレーナーを着ていくこと自体、NGなファッションだと思っている。俺がトレーナーを着ていたのは中学までぐらいだっただろうか?(俺もパーカーなら外に着ていく時はある。)

 

今日の昼間にダメ妻に長文メールを2通送った。昼間といっても、Gmailで送信予約していたのだが、その返事がダメ妻から帰ってきた。そのやり取りは、明日以降に差し支えない範囲で載せるつもりである。言った言わないより、メールは完全に記録として残る。夫婦間の会話が皆無である以上、伝達手段はメールだけである。俺としては、その方がかえって都合がいい。