例の飲み会49 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は例の飲み会に行った。1次会が終わり店を出た時に3人の女性からLINEの交換をお願いされた。一般的には男のほうから女性に交換をお願いすることが多いと思うので、3人と次々交換している時、少し俺は他の男の目も気になった(苦笑

 

1次会終了後に帰った女性が多かったので、男女比のバランスから2次会は無理だと判断したのもあるが、俺は基本的に2軒目は4人ぐらいの小規模のほうがいいので、LINE交換したひとりの女性とその友達の女性と3人で抜け駆けした(笑 他にもけっこう男は残っていたが、男が俺1人でも飲みについて来てくれるのは、男としては満足である(苦笑

 

すると男1人がついてきたので、結局4人で飲むことになった。3人は明らかに俺より年上だった。俺は下1桁の年齢を行った時に30代と言われたが、他の3人は40代後半とのことだった。彼は女性を褒めることを何度か言っていたが、自然ではなく、かえって社交辞令的なお世辞にしか聞こえなかった。彼がトイレに行っている時、3人で苦笑いをしていた。会計時も男3,000円、女2,000円で数百円端数が出たのだが、俺が彼よりも年上だったら、数百円ぐらいなら俺が払うが、彼にはそういう気前のよさがなかったのも、ポイントとしてはマイナスだと思う。

 

俺的にはLINEを交換した女性ではなく、その友達の女性のほうが話は合ったので、個人的に飲みに行きたいとは思ったが、LINE交換できるタイミングがなかった。LINE交換した女性の前ではやりづらかったし、帰りの電車の中でするのも恥ずかしかったので、チャンスを逸してしまったのが、非常に残念だった。