今夜、下の子供が極めてバカなダメ妻に「利益って何?」と聞いた。一般的な教養が身についている大人であれば、普通に答えられる用語のはずである。しかし、極めてバカなダメ妻はずっと黙っていた。
すると、子供はダメ妻のスマホを使って、ウィキペディアで調べると言った。子供はダメ妻にウィキペディアって知っているか聞いたが、これも黙っていて、子供は「知らないの?」と言った。
ウィキペディアは知らなくてもそれほど恥ずかしくはないが、利益はどう考えてもあり得ないと思う。子供は調べて自分なりの言葉で理解していた。バカ過ぎるダメ妻は調べるということをあまりしないので、ネットで調べていればウィキペディアは目にするはずだ。せめて聞いたことはあるぐらい言えればいいのだが。。。
利益という言葉も子供に説明できないダメ妻は、もはやバカレベルの次元が普通の人とは大きくかけ離れている。それとも、ダメ妻は短大卒業後、ずっと保育関係の仕事しかしていないので、会社では当たり前のように聞く「利益」という言葉を聞く機会がなかったのだろうか?
まあ、仕事で聞く機会がなくても、一般常識な言葉なので、ただ単にダメ妻が極めてバカ過ぎるので知らないだけなのだろう。