第百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、また上の子供は部活のことで帰宅後に荒れていた。この前よりも物への当たり方、声を荒げていたので俺も怒った。すると、極めてバカなダメ妻は、この前と俺の態度が違うと言ったのだ。要はこの前はそれほど怒らなかったのに、今日は怒ったと言いたいのだ。

 

もうバカ過ぎるダメ妻の発想は、普通のレベルを大きく下回るほどバカ過ぎている。子供のその日の荒れ方(言動)によって、親が怒るレベルが変わるのは当然だろう。そうやって、バカなダメ妻が子供をかばうため、子供は更に助長するのである。

 

しかし、それから矛先がダメ妻に向かい、子供がダメ妻に軽く突いたように見えた。すると、ダメ妻はこれまでとは打って変わって怒り出したのだ。例により自分に害が及ぶ時だけ怒るのである。俺はダメ妻に「そういう時だけ怒るんじゃねえよ、得意の反抗期なんだから、そんなこと(親に当たること)は当たり前のことなんだろ」とイヤミを言ってやった。

 

バカなダメ妻は子供の怒り方も、毎回同じように怒らいといけないのだろうか?その日の内容により、トーンも変わるのは当然である。しかし、アスペルガー症候群の疑いのあるダメ妻には、臨機応変ではなくパターン化しないとダメなのだろうか?

 

俺は下の子供に向かってダメ妻に聞こえるように「パターン化しないとダメ、つまり同じようなやり方をしないとダメな人間っているんだよ。」と言ってやった。ちなみにアスペルガー症候群の件は、Yahooブログの時にある人から指摘されて、俺も調べるようになったのだ。