第百七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日出張から帰宅した瞬間、リビングから上の子供の怒鳴り声が聞こえた。ダメ妻に向かって言っていたが、俺がドアを開けた瞬間の出来事だったので、原因はわからない。

上の子供はダメ妻に向かって、「何言ってんのかわからねぇんだよ。小さい声でブツブツ言ってんじゃねぇよ。気持ち悪いんだよ。だったら、まだ大声で言ったほうがマシだ。」と言った。俺がいつもこのブログで書いている「ダメ妻の例のバカっぽい独り言」のことを子供は言ったのだ。

ダメ妻の独り言については、下の子供がたまに指摘していたが、上の子供がダメ妻にここまで言ったのは初めてかもしれない。俺だけでなく、子供達もダメ妻の小声でブツブツ何を言っているかわからない独り言にイラっとくるのだ。独り言の内容は俺も全ては聞いていないが、ダメ妻自身を肯定したり、言い訳っぽいことを言っていることが多い。

昨日は俺とお客3人の4人で飲んだ。1軒で4時間も飲んだ。支払いは全額お客がしてくれた。焼酎はロックではなく濃い目水割り、そして最後の方は俺とお客1人は日本酒(現地の地酒)を飲んだ。部屋に戻ってからは、締めにホテルの自販機でビールでも飲もうかと思ったら、1000円札が何度やっても使えず、結局コンビニ行って、またも現地の地酒(300ml)を買ってしまった。

さすがに朝起きた時は喉がかなり乾いていたが、二日酔いまでにはなっていなかった。。(苦笑