第七十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は有休だったので、午後散髪に行った。散髪中に車の保険会社から携帯に着信があったようだった。ダメ妻が起した事故は、相手の車も30万ぐらいの修理費用が発生したようだった。(我が家は修理代を考慮し廃車に至った。。。)

帰宅してバカ過ぎるダメ妻に保険会社から家に電話があったか聞くと、あったとのことでダメ妻は内容を聞いたようだった。その後に再度俺の携帯にも連絡があり、内容を聞くとダメ妻が言っていたことと少し違っていた。

そんな複雑な要件ではないのに、なぜ極めてバカ過ぎるダメ妻は内容を間違って解釈したのだろうか?ダメ妻は書類が送られてきたら返送すると言っていたが、俺が聞いた話では返送は不要だった。同じ人からの電話なので言い間違いはないだろう。

俺の会社にも発達障害じゃないかと言われている50代の女がいる。そいつもよく無神経なことを言うし、相手の言っていることを違って解釈することが割とあるのだ。まさにダメ妻もそうなのだ。要はコミュニケーションに難があるということなのである。その女もダメ妻もそうだが、年を重ねるごとにひどくなっている。

とりあえず、ダメ妻の事故は保険会社よりクローズしたとのことなので、今度届く書類はただの報告書だということだ。こんなことも正しく解釈できないバカなダメ妻は本当にダメ人間である。。。