第六十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いたダメ妻が窓を開けていた件だが、やはりバカ極まりない行動だった。今朝、起きた時、バカ過ぎるダメ妻が子供に向かって、昨日は鼻が詰まって寝づらかったと言っていた。それはそうだろう、花粉症の人間が寝室の窓を全開にし放しにしていたのだ。緩やかな風も吹いていたので、間違いなく花粉は家に入りこんだはずである。

それにしても、花粉症の人間がそういうことをすれば、どうなるかはわかるはずだが、バカ過ぎるダメ妻はそういうことが考えられないのだ。まあ、毎日たっぷり寝ていれば、頭を使う時間も普通の人より、はるかに少ない。だから頭が退化しているのではないか?(呆笑

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上の写真は今朝、たまたま気が付いた。だらしな過ぎるバカなダメ妻のパーカーがハンガーに掛かっていた。一瞬、白いパーカーかと思ったら、裏返しになってハンガーに掛かっていたのだ。大人、しかも女性がハンガーに掛ける時、裏返しになったままにしておくこと自体、かなりだらしないと言っていい。

洗濯物をハンガーに掛ける時も、形を整えなかったり、しわも全く伸ばすことなく、だらしなく掛けている。ハンガーに掛けるという行為すら満足にできないのである。それにしても、裏返しのままハンガーに掛けて、よく気持ち悪くないなと思う。まあ、ダメ妻みたいに極めてだらしない人間は、そんな見栄えなんかは全く気にしないのだろう。