第百五十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜、帰宅して初めてトイレに入ったのは、ダメ妻たちが寝てからだったが、俺は衝撃の光景を見た。それと同時にダメ妻のバカ過ぎる行動に呆れ、バカ化が急速に進んでいるなと確信した。

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上の写真は1階のトイレの中である。左側は夏に使う扇風機、右側は冬に使うヒーターである。ただでさえ広くないトイレの中に、明らかに邪魔になるのだが、なぜ同じ空間に夏に使うものと、冬に使うものを置くのだろうか?

もうトイレの扇風機はしばらく使っていない。であれば、軽く掃除して片付けるのが当然のことである。そのうえでヒーターを出すのが当然のことである。どういう意図でバカ過ぎるダメ妻は、この2つを並べているのだろうか?本当に理解ができない。

というか、まだトイレのヒーターを使うほど寒くないし、リビングだって暖房(石油ファンヒーター)は出していない。今夜、帰宅したら扇風機はしまってあったが、1階のトイレはちょっとした収納スペースがあり、そこにトイレ用の扇風機とヒーターはしまってあるので、いつもでもすぐに出せるのである。何を急いでヒーターを出したのだろうか?

昨日書いた台所の皿拭き用の布巾もそうだし、以前書いた来客用のイスもすぐに片づけないこともそうだが、バカ過ぎるダメ妻は「邪魔」という概念がないのだろうか?もうバカ過ぎて何も感じなくなっているのだろうか?