例の飲み会31 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は「例の飲み会29 (9/17)」で書いた女性と飲みに行った。2軒行って約5時間、かなり楽しかった。容姿は申し分ないし、今まで付き合った彼女含めて一緒に飲んだ女性の中でも一番のルックスだったのだが、それ以上にやたら話が合ったことが良かった。彼女は俺より1つ下のバツイチで、自分である程度モテるようなニュアンスの発言をしていたが、別にイヤミを感じることもなく、逆にすがすがしかった(笑

待ち合せの時も女性と飲む時は、ほとんど俺のほうが早く待合わせ場所に着くが、昨日は時間の8~9分前に着いたが、すでに彼女がいたので俺はびっくりした。金銭感覚も見た目の割に庶民的で、彼女のほうからそういう話をしてきたぐらいだ。時事ネタも割と幅広く知っていたので、俺もかなり話しやすかったし楽しかった。

電車の中でスマホに夢中になっている奴がやたら多いが、彼女も「どうせだったらニュースでも見なさいよ。」みたいなことを言っていた(笑 俺もまさに普段からそう思っている。

話は変わり、今朝、下の子供に昨日皮膚科で処方された薬を塗ったかと聞いたら塗っていないと言った。バカ極まりないダメ妻が、前から使っている薬を塗ったらしい。しかもバカなダメ妻は何を考えているのか「効いているし」みたいなことを小声で言ったのである。効果がなく、顔まで掻くようになり引っ搔き傷が残るようになったので、俺が昨日皮膚科に連れて行ったのである。

もちろん俺は思いっきりバカにしたような言い方で「効かない薬を塗っても意味ないだろ」と吐き捨ててやった。