例の飲み会28 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は例の飲み会に行った。その中の会話で年齢の話になった時、女性2人、隣の男性から俺はマイナス10歳でも通じると言われた。席の前の女性からは絶対に彼女がいる、モテないわけがないなど言われ、しかも話が面白いから席は変えなくてもいいと言われたぐらいだった(苦笑

俺含めて4人で会話をしていたが、その時は俺が一番年下だった。でも女性慣れしているっぽいことを言われたので、そこだけはしっかり反論した。俺は別に女性だけでなく、このような飲み会で、例えば男女4人で会話をするとなった場合、男女関係なくうまく話ができるように話を振ったりしている。中には自分のPRにひたすら励む人もいるので、そういった気遣いが大事であることを俺は説いてあげた(笑

話は戻るが、やはり外見は老けて見られるより若く見られた方が印象はいい。自分でも若く見られるとは思っているし、そう見られるようにケアはしている。と言ってもお金はかけていない。週1~2回家の周り(10~20km)走って、週2回ぐらい家で軽く筋トレ、Amazonで買った600円ぐらい(半年近くもつ)の保湿液を顔に塗るぐらいだ。今日は見た目で10歳ぐらい若く見られたが、家にある体組成計での体年齢は16歳若い。

下の子供が今日もダメ妻に「何でお前はデブなの~?♪」、「少しは痩せろよ~♪」みたいな歌詞でオリジナルソングをダメ妻に聞かせていた。上の子供はダメ妻にメタボネタは余り言わないが、下の子供はしょっちゅう言っている。だらしないダメ妻も少しは真に受けろと言いたいが、劣化し続けるダメ人間には全く響かないのである。