第百十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、バカ過ぎるダメ妻の行動に朝から呆れてしまった。
我が家のほうは台風の影響は全くなかったが、雨が少し降っていて風は少し強めに吹いていた。リビングは蒸し暑かったが、朝なのでエアコンはつけていなかった。

外は風が吹いているので1階の部屋の窓を開ければ、多少は暑さは和らいだはずだ。しかし、バカ過ぎるダメ妻はリビングの窓を1箇所だけしか開けていなかった。
俺が他の窓を開けると、ダメ妻はわざわざ窓を閉めたのだ。

理由は子供2人とも学校に行くので、子供の窓の閉め忘れを防ぐためのことだった。であれば、ダメ妻がパートに出かける時に、1箇所の窓以外を全部閉めればいい話である。蒸し暑いのに、わざわざ窓を開けない理由があまりにもバカ過ぎる。

毎度の話だが、このバカ過ぎるダメ人間のダメ妻は、バカ化が本当に著しい。昨日も今日も寝坊して、朝慌てて支度をしていた。毎日た~~っぷり寝ているのに寝坊をするし、昼寝もする。寝過ぎて脳が活動する時間が、普通の人より短いので脳が退化しているのではないか?(嘲笑