第九十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

最近も書いたが、ダメ妻は足を組んでいて、俺が通る時に足を引っ込めない時が
あるので、俺が通る時に先日少し蹴ってやったと書いた。今夜も俺が帰宅した時、
リビングでダメ妻が自分のテーブルのイスで足を組んでスマホをいじっていた。
全く足を引っ込めようとしなかったので、俺は前回以上にダメ妻の足を蹴ってやった。

ダメ妻は、例の超バカっぽいため息をつき、鼻息を荒げて移動した。そもそもバカな
ダメ妻は通路の幅がないところで足を組んでいるのである。幅にして60cmぐらいで、
半分ぐらいダメ妻は足を組んで投げ出しているような感じなのだ。こんなダメ人間の
ために俺がよけて通るのは非常にしゃくなので、俺はどかさないなら構わず蹴散らして
やろうと思うのだ。というより、ダメ妻のマナーの問題である。

俺の行動に対してバカなダメ妻が怒るのは、かなりの筋違いである。昨日も書いたが、
先日も俺に軽く蹴られているのだから、気をつけるべきなのに、学習能力がまるでない
バカなダメ妻は、昨日のブログ同様、同じことを繰り返すのである。