今朝、上の子供が頭が痛い、だるいと言っていた。熱は平熱だった。
今朝の気温は7時半頃で14℃台だった。だいたい4月頃の最低気温だろうか?
バカなダメ妻も観ていた昨夜の天気予報では、温かくして寝て下さいと言っていたが、
毎度おなじみで、バカなダメ妻は特に寝具を変えることはしなかった。
恐らく子供は寝冷えしたのだろう。他にも俺は今朝ダメ妻にイラっとしたことがあったので、
ここぞとばかりにイヤミを言ってやった。もちろん、子供に向かってであるが。
3月、4月頃に何を掛けて寝ていたか?、夏の掛けるもので寝ていれば体調崩すのは
当たり前だと。バカだから臨機応変に変えることはできないんだと。
バカなダメ妻は2階にいたが、聞こえるように俺は言ったので、下に降りてきてから、
ダメ妻は例のバカっぽいひとり言をブツブツ言っていた。上の子供は再び寝たが、
バカ過ぎるダメ妻はこれだけ俺が言っても、薄い掛ける物を別に用意して子供に
掛けていたのである。
俺は毛布を出して、子供に掛けるものを替えさせた。そっちの方が明らかに温かいに
決まっているし、体調が悪くて寝ているのだから、温かくさせるのが当然だろう。
とにかくバカ過ぎるダメ妻は、何でこんなに考えて行動ができないのだろうか?
父親の俺がわざわざ子供の寝具まで気を遣うなんて、普通の家庭ではあり得ないだろう。