今朝俺が起きると、1階の部屋は雨戸(シャッター)が空いていなかった。
ダメ妻が起きてから30分以上は経っていた。その間にダメ妻は洗濯機を回し、
ゴミ捨てにも行ったし、朝食の支度もしていた。
今朝は雨が降っていたが、外は既に明るい。前にも書いたが、普通の人は
朝起きたらカーテンや雨戸を開けて、外の光を取り入れようとするものだが、
ダメ妻は変わっている人間のため、閉まっていても全く平気なのだ。
寝バカダメ人間(毎日た~っぷり睡眠とって、バカ化しているダメ人間)なので
いつまでも夜の気分に浸っていたいのだろうか?
結局、俺も雨戸を敢えて開けず、いつバカなダメ妻が雨戸を開けるか様子を
見ていた。ダメ妻が雨戸を開けたのは、ダメ妻が起きてから45分以上経って
からである。
昨日は3月下旬並みの気温、今朝もけっこう肌寒かった。例の首都圏人のファッション
音痴ぶりがひどかった。いくら寒いとはいえ、冬用の厚手の上着・ダウン、電車の
中では、中年のサラリーマンがコート&手袋をしていた。1日屋外にいる人であれば
理解はできるが、格好からしてそうではない。もちろん、一部の人間ではあるが、
ここまで大げさなファッションは本当に笑いのネタになる。まあ、そういう話を今日
会社でしたのである。