毎年子供の春休みに旅行に行っているが、今年は行かないことにした。
というより、俺が頭にきてキャンセルしたのだ。
旅行の日と学校の辞校式が重なっていたのだが、上の子供が担任の先生が
異動となったら辞校式に行くと言っていた。まあ、それは仕方がないので、
1日目は観光もせず、ただ泊りに行くような感じになってしまうのだ。
俺は頭にきたのは、俺以外あまり旅行に関心がなく、どこに行きたいのか、
何をしたいのかも誰も言わないのだ。揚げ句の果てに無神経なダメ妻は、
「那須はけっこう観たし、別に(観光をしなくても)いいんじゃない。」と言ったのだ。
俺一人で盛りがっている感じになっていたので、俺はカチンときてホテルを
キャンセルしたのだ。
ダメ妻は「別にキャンセルしなくてもいいじゃん。」みたいなことを言ったが、
結局はこれまで通り、全て決めるのは俺、今回の旅行の会話もほとんど
なかったのだ。俺が何度も書いたコミュニケーションの欠如そのものだ。
やはりダメ妻は、このブログで何人からか指摘されたように、発達障害なの
かもしれないと、俺は改めて思った。
そして、今夜衝撃的な出来事が・・・・。

上の写真はイメージである。イメージだが、実際上の写真そのものだった。
今夜ダメ妻が、子供の歯ブラシに歯磨きを粉をつけて用意していた。別にギャグで
逆さに歯磨き粉をつけたのではない。。。。
しかも、ブラシの面をテーブルの上に置いておいたのだ。。。。。
子供もこれがギャグではなく、素でやったことなので、子供たちも絶句して何も
言葉出なかった。俺も呆れ返って、ようやく出た言葉が、「あいつ、バカじゃねぇか」である。
いくらボーっとしていても、逆に歯磨き粉をつける奴がいるだろうか?
本当にダメ妻はバカを通り越して、何と言っていいのかわからない。