昨夜、ダメ妻に送った「爆弾メール」は以下の内容だ。
メール丸ごと貼り付けようかと思ったが、主旨を変えずにブログ用にアレンジした。
長くなってしまったが、実際はもう少し長い。。。
まず、上の子供のMRIの報告がないことを指摘した。見れば結果がどうだったのかは
わかるが、検査をする病院に初めに連れていったのは俺だし、普通に考えれば、
俺に報告するのは家族として当然のことだと思う。
昨年末、ダメ妻に3つの案を出して、ダメ妻は離婚ではなく「修復に努める」を選んだが、
その後はほとんど変わっていないと思う。そもそも、俺とダメ妻に何が一番不足しているのか
というと、それはコミュニケーションだと思っている。
でも、昨年末の俺からのメール以降、ふたりで買い物行った時も、ダメ妻から話しかける
ことはないし、夜だって子供と寝たいからと相変わらず9時に一緒に寝てしまう。
健康な大人で普段夜9時に寝るなんて、めったにいないだろうし、ダメ妻自身そんなことは
健康な大人で普段夜9時に寝るなんて、めったにいないだろうし、ダメ妻自身そんなことは
周りに堂々と言えないと思う。これだけ俺が危機をあおっているにもかかわらず、俺との
修復よりも子供と一緒に寝ることをダメ妻は優先していると俺は思ったのだ。
俺に話かける気分にはならないのか、それともコミュニケーションは必要ないと思って
いるのか?そもそもこのような話は子供の前ではできないが、いつも子供と一緒に寝て
しまうので、メールするしかないのだ。こんなのも普通ではないだろう。
この1週間、俺は自分なりに考えて結論を出し、もう修復という選択肢は消そうと思った。
ということは、もう離婚しか残っていない。子供の意志を尊重するが、恐らく離婚となれば、
子供たちはダメ妻についていくだろう。でも、それは俺も仕方がないと割り切った。
子供と離れ離れになったら、想像できない虚しさを味わうことになると思うが、俺は第2の
人生に希望を見出して乗り切ろうと思っている。
結局、ダメ妻と話す機会がないので、本心は知らないが、昨年末のダメ妻が出した答えも、
本音は金銭的に厳しいから俺との修復を選んだのではないのかと思っている。
だとすれば、そんな都合のいいことはやめてもらいたいし、ダメ妻が正社員になって働けば
いいのだ。それでも多少は厳しいかもしれないが、そうなる状況を生み出したのはダメ妻
なのだから、ある程度厳しさを味わうべきだと思う。
仮に我慢してこのままの夫婦関係を続けても、子供たちが自立して家を出て行ったら、
夫婦関係は成り立たないだろうし、一緒にいる意味がないと思う。その間の時間というのは
人生にとって実に無駄な時間になると思う。人生半分は残っているうちに別々の道を選んだ
方が、将来お互いにとって良かったと思えるかもしれない。
最後に、こんな気持ちになってしまったことが悲しい。本当に悲しい。でも、どこかでこん
な関係のけじめをつける必要もあると思う。
以上が、俺の送ったメールの内容だ。それに対しての反応は次回へ続く。。。