第二百三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

またも昨日ブログをアップした後に呆れることが起きた。上の子供も激怒した。
もちろん、ダメ妻のせいである。

カレンダーを見たら今週の土曜日にダメ妻の家族が来ると書かれていた。
昨日の夜決まったらしく、いつの間にかカレンダーに書き込まれていたのである。
3連休のうち1日は庭でBBQをやるのだが、それは子供も楽しみにしている。
残りの2日は友達と遊ぶつもりだったらしく、1日しか遊べなくなったので激怒したのだ。

今月は10/7しかダメ妻とダメ妻の家族の都合が合わなかったのだ。だからと言って
9/23日に来たばっかりだったのに、なぜ2週間後に来させるのだろうか?子供も
来たばっかりじゃねぇかよと怒っていた。前にも書いた通り、バカ過ぎるダメ妻は、
バカのひと津覚えの如く、ここ何年も毎月必ず我が家に来させているのだ。
だから今回も無理やり予定を入れたのである。

上の子供はダメ妻の家族が来た時の不満を声をでかくして俺に言ったのだ。
恐らくダメ妻に聞こえただろう。先月来た時に、午後3時ぐらいに「しまむら」など
買い物に出かけて、我が家に帰ってきたのが6時ぐらいだったらしい。
(俺は女性と2人で飲みに行った日である。)
長時間買い物に付き合わされる子供もつまらないようだ。当然である。

俺も頭にくるのは、子供のことを考えずに自分たちが買い物を楽しむことだ。
多分行かないとは思うが、上の子供は土曜日は遊びに行くと言っていたので
俺は別にいいよと言ってあげた。今回は俺は出かけないつもりなので、子供には
俺が家にいるから、俺と一緒に留守番しようと言っておいた。

それにしても、自分の親が来るのに、子供にここまで怒鳴られるのもバカである。
ダメ妻のバカで無神経な行動は、本当に俺を含めて不快にさせるのだ。
ダメ妻の家族も我が家に来るのに、俺の子供に迷惑がられるの哀れである(嘲笑