第百四十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝はバカ細胞の塊であるダメ妻の言動に疲れてしまった。
今日は月1回出せるゴミの日だった。どうせだらしないダメ妻のことなので、
ゴミを出していないだろうと思ったら、案の定台所に置きっ放しだった。

俺は下の子供に学校に行く時にゴミを捨てるようにお願いしたら、
ダメ妻「(そのゴミが)今日じゃない。」
俺「じゃあいつ出すんだよ。」
ダメ妻「(何曜日に出すのか)わからない。」
俺「(見下すように吐き捨てるように)バカか。」

最後、バカなダメ妻は「だったら自分で捨てれば」と開き直ったのだ。
もう呆れるどころか、ただそれ以上のことはないが、ダメ妻のバカっぷりには
とことん呆れてしまう。本当にバカ細胞の塊そのものである。

わからないから捨てずに台所にずっと置いておく、前にも同様なことは
あったが、なぜ調べないのか?とことん分別にこだわるなら市役所にでも
問い合わせればいい。俺は、とりあえずゴミを出してみて、ゴミ収集車が
持っていかなければ別の曜日に出してみるとか考えつかないのかと
けなすように吐き捨ててやった。

分からないから捨てない。これが大人の人間の言うことだろうか?
まあ、バカな人間に何を言っても効果はないとわかってはいるが。

今日、子供たちは終業式。毎度のことながら、通知表はテストの割にはという
感じだった。上の子供は1学期の4教科まとめテストで650点満点中640点で
クラス全体3位、クラス男子1位だったのに社会と理科は普通だったので、
ちょっと不満気だった。

まあ、塾も行っていないし、宿題以外家で勉強することもないのに2人とも
テストは問題ないので、自分の小学生時代と比べたらたいしたものである(笑