昨日俺がダメ妻に怒鳴ったことを書いたが、昨日はそこに至る伏線が他にもあった。
朝食後、俺は休日のルーチンである掃除機をかけた後、掃除機のフィルターの
掃除をした。洗面所でフィルターを洗った後、ずい分前から気になっている洗面台の
鏡を拭いた。いつダメ妻が掃除するか放って置いたが、一向にやらないのである。
なので俺は下の子供を呼んで、鏡を見た時汚れが気にならないか聞いてみた。
自分の姿が映った時にたくさんの水垢?みたいな白い汚れがあれば、絶対に
気づくはずである。もちろん子供も汚いとはわかっていた。
俺はついでに歯ブラシ立も洗った。この前も書いたが、下に水が溜まり、またカビ
みたいな黒い汚れが付着していたのだ。さらに歯ブラシ立をどかすと、ねっとりとした
汚れもあり、気持ち悪いぐらいだった。俺はダメ妻に聞こえるように、子供にイヤミを
言い、ダメ妻の不衛生&だらしなさを指摘したのである。
するとダメ妻は、また例の如く「いつもやっている」とバカげた発言をしたのである。
昨日も書いたが自分を正当化させる言い訳である。バカなダメ妻の「いつも」というのは
明らかに使い方間違っているのに、「いつも」を使うのである。普段からやっていれば、
ここまで歯ブラシ立やその下もここまで汚くはならない。というか、汚れに気づいた
時点でやればいいだけだが、衛生感覚ゼロのダメ妻はそんな汚れは気にならないのだ。
昨日は、まだ他にもあったが、昨日と今日で終わりにしたいと思う。そういうことが
昨日はいくつかあって、ダメ妻に対して、「お前はいちいち言い訳すんな」と言ったのだ。