今夜帰宅したら上の子供のテストが置いてあった。100点だったのだが、
クラスで1人だけだったらしい。もちろん凄いじゃんと褒めたが、それよりも
俺が褒めたのは字の書き方だった。何度か書いているが、上の子供は
本気で書けば大人の平均以上に字が上手なのだが、通知表で3年連続
字を丁寧に書くように書かれてしまっているのだ。。(苦笑
今年は担任も若い男の先生に代わり、家でも先生のことをよく話すし、
少しやる気が変わったように感じる。実際、テストや成績は去年よりも
良くなっている。その流れで字もきれいに書く意識が出てきたのだろうか?
話は変わり、今夜風呂に入った時、ずい分不快な臭いがした。なんか生臭い
ような感じだった。周りを嗅いでいくと、浴槽の水栓を抜いた時に髪の毛を
キャッチする栓から臭いを発していた。栓を見ると、汚い茶色の汚れがびっしり
だった。まあ、カビと汚れが混じったのだろう。
ダメ妻も風呂掃除をする時にその栓を手に取るわけで、汚れには気づいて
いるのだが、汚いことには全く平気な人間なので、汚いとも思わないのだろう。
俺は臭いのはイヤなので、洗剤で洗い、カビキラーを吹きかけて臭いを消した。
まあ、ダメ妻は間違ってもカビキラーなど使うことはしないし、そんな掃除は
したこともないのである。台所もそうだが、ダメ妻はカビについては全く不快とは
思わないので、カビは放置したままにするのである。