第五百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、よくあることだが、またダメ妻が炊飯器のタイマーをつけ忘れていた。
俺が朝起きて朝食をとる準備はできていたが、バカなダメ妻はいつもゴミ捨てに
行ってから朝食を出すので、臨機応変に先に朝食を出すということはなかった。
なので、俺がごはんをよそうろうとしたら、米が炊けていなかったのである。

いつものことではあるが、俺に朝食を出したら、イスに座って新聞やチラシを
見ている。洗濯機は止まっているのに洗濯物は干さずにのんびりとしている。
そして読み終わってからは、パートに出かけるまでは慌ただしくなるのである。
はっきり言ってバカ極まりない。

のんびり読む暇があったら、なぜやるべきことを先にやらないのだろうか?
こんなことは何度か書いているが、のんびり休憩なんかしているから、
そのしわ寄せが皿洗いの適当&雑にもつながっているのである。
まあ、夕飯の片付けも一緒だが。。。

明日から1泊2日かの出張である。今回はひとりなので夜は部屋で日本酒を
飲むだろう。雨は降らなそうだし、今回はスケジュール的に余裕があるので、
割と気が楽な出張になることを願っている。

※22時8分訂正:さっき天気予報を見たら夕方頃は雨の予報になっていた。
また泊りがけの出張は雨になるのか。。。