第四百九十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はダメ妻がパートだった。
ダメ妻が出かける間際、誰も見ていないテレビを子供が消そうとした。
するとダメ妻がテレビを消さないでと言った。

理由はテレビで時間を確認するためだと言う。別に普段見ていない番組だし、
いつもと出勤時間も違うので関係ないと思うが。。。
しかも我が家のリビングには時計が2つある。1つは壁掛け、もうひとつは
置時計(電波時計)なので、時間は容易に確認できる。

バカなダメ妻は、朝はテレビで時間を確認するようである。臨機応変に
対応できないため、決まった行動はバカみたいに忠実に実行する。
これって何かの病気であったような気もするが。。。。