第四百八十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、ブログをアップした後、久しぶりに家にある食品の賞味期限チェックをした。
調べたら今年4月29日以来だった。昨日は9月1日ということで防災の日だった。
なので俺は昨日の朝、子供たちにほんの少しの非常食も含め、賞味期限の
チェックをすると予告していた。

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上側は完全に賞味期限切れ。ドリンク剤は今年6月までだったが、注意書きに
賞味期限が切れたものは服用しないで下さいと書いてあったので廃棄にした。
下側はいつ開封したのか不明なものだったし、次いつ使うかわからないので
処分することにした。

小袋のものはワサビなどの調味料である。イチゴジャムの隣にあるのは
牛脂だが、一部黒く変色していた。。。
今回は4ヶ月ぶりだったので、処分量はあまり多くないが、それでも普通に
考えたら多いと思う。

バカでだらしないダメ妻が何も考えずに買うので、こうやって賞味期限切れを
起こすのだ。ただ、今回は処分量は多くなかったが、今年9月、10月までのものが
けっこうあった。これらも、ちゃんと使用しないと次回の処分量が増える可能性がある。
すでに切れているものでも、明らかに問題ないものは、バカなダメ妻がわかるように、
イヤミったらしく置いておいた。

上の写真にあるうどんも、ゆで時間は異なっても時間差でゆでれば、別に一緒に
食べても問題ないのだ。しかし、バカなダメ妻はそういった発想は絶対にできない。
ゆで時間もタイマーできっちり計って、ゆで具合も全く確かめずにゆで上げる。
あくまでもマニュアルに書いた通りにしかできないのだ。

ちなみに俺は麺をゆでる時はタイマーは使わない。時計を見て、5分ならだいたい
5分近くなったら、ゆで具合を確かめてゆで上げる。それで失敗することなどない。
逆にタイマーをセットするのが面倒くさいのである。