第三百二十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜は飲んで帰ってきて、コタツで更に飲み直していたら寝てしまった。
気がついたら1時ぐらいだった。ブログも書いている途中だった。。。

木曜日、ブログを書いた後に気がついたのだが、加湿が空焚きになっていた。

俺は仕事から帰宅した際、いちいち加湿器が使われているか確認はしない。
何か、普段では感じない音が聞こえて、まさかとは思って加湿器を見たら、
電源が入っていたのだが、水は溜まっていなかった。
珍しく、バカなダメ妻が加湿器を使ったのだが、空焚きになっていれば、湿度は
上がることはない。

加湿器の電源を入れれば、イヤでも湯気が見えるので、加湿器が作動しているか
わかるはずなのだが、周りの事に全く無関心なダメ妻は、そういうことに気がつかない。
電化製品の空焚きは非常に怖い。下手したら、火災の危険もあるからだ。
寝バカダメ人間のダメ妻みたいに、周りのことに一切無関心というか、鈍感な人間は
人生のリスクが普通の人よりも高くなると思う。

俺はそういうダメ妻みたいな人間が保育という仕事に向いているか、非常に疑問に
思っている。子供は特に注意して見ていないと、何か起きた時に責任問題に発展
することもあるからだ。

今日は土曜日だが、ダメ妻はパートに行った。俺は午前9時過ぎから1時間半ほど
掃除をした。掃除機をかけ、さらに床拭きまでやった。床拭きはけっこう体を動かすので
上はTシャツ1枚でも平気だった。
体を動かすことでエネルギー、つまりカロリーを消費する。掃除も本格的にやれば
多少のダイエットになると思うし、きれいにもなるので一石二鳥である。

まあ、ダメ妻はメタボ気味でもダイエットには全く興味がないし、掃除もたまに掃除機を
かけるぐらいなので、掃除ダイエットは全く無縁だろう。。。